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ONESELF編集長の独り言

大人のためのインテリアスタイル誌「ONESELF」の編集者が語る日常的なことについて

ドレクセルのパーティーに

先日行ってきました。

今回は大変珍しい新作を多数発表したとの事で訪問した。

ドレクセルとは、1903年、米国ノースカロライナ州に誕生したドレクセルヘリテイジというアメリカを代表する高級家具メーカー。
世界で超高級家具メーカーとして高く評価されている。トラディッショナル家具として、木目を生かしたクラッシクテイストの家具が多い。

ドレクセルの家具はとにかく仕事が丁寧。作業工程も多く、職人の手仕事がきっちり反映されたものばかりだ。

今回の新商品はリビング、ダイニング、ベッドなど幅広く提案。
どれもかなりの品質で、見るだけでも楽しめる家具が多かった。
その一部を紹介しよう。

大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」


これはロブマイヤーのシャンデリア。500万円程の金額だ。
ロブマイヤーは、1823年ウィーンに創設されたワイングラスのメーカー。皇室御用達として広く知られ、鉛を含まないカリクリスタルを作っている。そんなロブマイヤーが作るシャンデリアは、上質なクリスタルを使用している。かなり分解できる通常のシャンデリアと違い、これはまったく分解できず、完成度の高さも誇っていた。
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こちらは新作のダイニングテーブル。
クラッチマホガニーを使った木目が特徴のテーブル。
クラッチとは幹と枝が分かれる部分で、その場所のみ使用している。
ダイニングチェアも座り心地を追求しており、ダブルクッションといわれる2重構造が特徴。機能やデザインはもちろん、長く使える家具としてクオリティは相当高い。070525_2048~02.jpg

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  1. 2007/05/28(月) 22:08:27|
  2. 日記
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カッシーナのパーティーに

先ほど行って来ました。
三菱のパーティーの後、ハシゴしたわけですが、こちらはカッシーナのお店が会場。

ちなみに、カッシーナとは、イタリアから輸入している家具ブランドで、世界的に著名なプロダクトデザイナーが関わり、数々の名作といわれる家具を生み出している。

今回は、ル・コルビュジェというデザイナーが1931年にデザインされた”LC13”をはじめ6タイプを復刻し、それを発表したパーティーだった。
3Pのソファは本当に座り心地がよく、直接触れる革の質感も滑らかで高品質なものが張られていた。
LCシリーズはやはり名作の一つなんだと改めて実感した。



大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」


この3Pに座ったけど、これは中々の品質。長く座っても疲れないだけでなく質感が素晴らしい。
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復刻版のLC3。
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ここのパーティーはいつ来ても来場客が多い。それだけ興味を持つ人が多いということだろう。
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店内入り口にはコルビュジェのソファが並び、ビジターを驚かせた。
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  1. 2007/05/24(木) 22:33:50|
  2. 日記
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三菱地所ホームのパーティーに

先ほど行って来ました。

駒沢ステージ1ホームギャラリーというところで、大変お世話になっている三菱地所ホームさんの”ラグジュアリーでホテルライクな住まいを楽しむ”というコンセプトのモデルハウスが誕生した。
今日は、そのお披露目パーティーだった。

ハウスメーカーの中ではいい意味で、あまり一般的ではない変わった会社で、インテリアを取ってでも安く売ろう、という従来型ハウスメーカーとは対照的な考えを持っており、実にクオリティの高い家とインテリアを提供している。

写真のリビングにはイタリア製の高品質ソファ「ミノッティ」があり、バング&オルフセンのインテリアと調和したテレビがあり中々の空間。
インテリア家具の魅力を伝えるマガジン「ONESELF」が伝えたい事例の一つがここにあり、ホテルのような上質感を堪能させていただきました。

大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」



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  1. 2007/05/24(木) 22:06:06|
  2. 日記
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愛犬と暮らすこと

先日、お世話になっている三菱地所ホームの駒沢第一ギャラリーで、ONESELFのvol.8(6/20発行)特集の写真撮影を行った。

特集の名前は「愛犬と暮らす上質空間のコツ」(仮)だ。
ペットに遠慮していいインテリアを買えない人たちがいると思う。そんな人たちに様々な事例やヒントを伝え、少しでもいいインテリアを買う解決につながればいいのかな、という内容だ。

撮影したモデルハウスにあるソファはミノッティ。
モデルの犬も素晴らしく、品位ある大人が、上質な空間で愛犬と過ごす画が取れたと思う。
どのような特集の扉になったのか・・・?

それは6/20の発行までしばしお待ちを!

大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」
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  1. 2007/05/24(木) 10:40:25|
  2. 日記
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カルバンクラインのパーティーに

先日行ってきました。

会場はなんと外苑前の絵画館前。
この日のためだけに、幅36メートルにも及ぶガラス張りの家を建て、最新コレクションを披露した。

家のデザインは建築家の小川晋一氏。
カルバンクラインホームのアイテムと、ザノッタやザハーレムなど知ってるインテリアを綺麗にしつらえた空間は、圧巻の一言。

欲を言えば、クオリティの高いカルバンクラインホームのインテリアをもっと出すと、もっと質の高い空間とファッションの提案ができたんだと思う。

大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」

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  1. 2007/05/22(火) 23:19:13|
  2. 日記
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hhstyle.comパーティに行きました

原宿にありますデザイナーズ家具を販売しているhhstyle.comで、ある製品を発表したパーティーがあり、参加しました。

合板やプラスチックなど、デザイン性の高い量産家具を生み出し、20世紀におけるプロダクトデザインに大きな影響を与えたチャールズ・イームズの100回目の誕生日を記念し、当時(1945年)、商品化されなかった成形合板のオブジェ「Eames Plywood Elephant」を限定生産するという内容だった。

当時2台のみ制作されたプロトタイプは、ニューヨーク近代美術館(MOMA)で展示され、残りの1台はイームズファミリーが所有しているものだ。
パーティー会場の入り口に展示しており、成形合板の精度はなかなかのもの。クオリティは高かった。

ナチュラルとレッド、それぞれ世界で1000台限定。
そのうち日本には100台ずつあるのだそうです。



大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」



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  1. 2007/05/17(木) 21:41:47|
  2. 日記
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ONESELFの使命について

本日、北海道旭川の家具メーカーに電話した際、ある興味深い話を伺った。

関東在住の一般ユーザーが、そのメーカーに直接伺い、家具を注文したという内容だった。

私も過去数十回、その家具メーカーを訪問したことがあるが、とにかく腕がいい。10人ほどいる職人が作るテーブルや椅子は、美しいラインとダイナミックな素材感が特徴で、非常に印象的だった。

関東から訪問したユーザーの方は
「どうしたらこのようなメーカーさんの製品と私が出会い、その家具を購入することができるのでしょうか?」
と家具メーカーに質問したらしい。

富裕者向けインテリア誌「ONESELF」が、このような問題を少しでも解消することができれば・・・と強く感じてしまった。

大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」
  1. 2007/05/10(木) 22:17:11|
  2. 日記
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日光東照宮に

先日行ってきました。

仕事で日光に行った帰りに寄ったのですが、なかなか楽しめました。

1617年に徳川家康公を奉祀し創建されました神社である東照宮は、五重塔や石鳥居など全部で55棟あり、これらの建造物は、江戸初期優れた絵師、名工達によって作られたもの。
平成11年 (1999)には、ユネスコの世界遺産条約に基づき『世界遺産』に登録された東照宮には家康の墓があり、各大名が何日もかけて御参りに来ていたという。
当時は将軍でないと入れない場所でも、現在は公開されているところがたくさんあるのだが、なんと撮影は禁止だった。
どの建築物も非常に素晴らしい作りと内装で、当時の技術を結集させて作ったものだとすぐ分かるものだった。中でも家康の御墓所である奥宮御宝塔は金・銀・銅製。雪深く湿気が多いため、木が傷むからだそうだ。もちろん違う建物には木も使われているが、頑丈な気を使っていたため傷みは少ない。傷みより貴重な木に施された彫刻も素晴らしく、思わず鳥肌が立ってしまった。



大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」
  1. 2007/05/08(火) 21:48:39|
  2. 日記
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日光金谷ホテルで感じたこと

先日、日光金谷ホテルに行った。
当社が発行している富裕者向けインテリア誌「ONESELF」の新しい入手先として、日光金谷ホテルが加わったためである。

ご存知の方も多いとは思うが、日光金谷ホテルは、栃木県日光市にあるクラシックホテルで、明治6年に開業した歴史あるホテルだ。

ホテルのすぐそばには、徳川家康の霊廟「日光東照宮」があり、有名な将軍がお参りに来る信仰の山として知られている。
明治維新の開国後は、外国からの外交官などや、アインシュタイン、ヘレンケラーなどの著名人、文化人がホテルに訪れるなど、避暑地として大変有名な所でもあった。

ホテルは外観だけでなく、置いてある家具や内装にも目を引く。
都内のインテリアショップではまず見られない家具インテリアの一部を紹介します。


大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」



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まずは外観。和と洋が混ざった建築で来訪客をお出迎えする。



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入り口を抜けると、目の前にあるチェックインカウンター。
カウンターの木材の色目も際立っているが、梁のデザインはまるで日光東照宮のようだ。



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ロビーにあるテーブル。
写真だとわかりにくいが、脚部は彫刻が施されている。
この部分に彫刻があるテーブルは珍しい。




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2つある金谷ホテル資料室の1つには、昔使われていた食器や家具、夕食のメニューが飾られている。
サイドテーブルなのだろうか。小ぶりなテーブルの天板には、手作りで打ち込まれたような金属が覆っている。装飾が非常に綺麗だった。



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同じく金谷ホテル資料室にあるフロアタイプの照明。
本体部分に絵巻のようなストーリー性のありそうな彫刻が施されており、非常に珍しい照明だった。




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金谷ホテルの隣にある資料室にあるデスクと椅子。
明治時代に使われていたものらしいが、籐のようなものが綺麗に編まれた椅子は特に目を引いた。和と洋と中国がミックスされたデザインで、異国情緒があふれながらも、どこか落ち着く家具でもある。文明開化の香りを感じる素晴らしいものだった。
一見の価値ありです
  1. 2007/05/02(水) 22:46:26|
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