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ONESELF編集長の独り言

大人のためのインテリアスタイル誌「ONESELF」の編集者が語る日常的なことについて

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ダイニングテーブルの重要性について

先日、とある番組でマグロの漁獲規制について議論しているのを見た。

その番組によると、マグロだけではなく、日本の食生活はほとんど輸入品で成立しており、自給自足できているものは皆無に等しいという。
昔の日本人の生活を振り返ると、大豆もそんなに取れなかったので、味噌汁は2日に1回、牛乳コップ1杯は7日に1回、牛肉を食べるのは9日に1回(だったはず)という現代では考えられない質素な食事だったようだ。
1500年ごろ、キリスト教を伝えに来日したフランシスコ・ザビエルも、「日本人は、わずかな穀物とわずかな食物で、強靭な体を維持している類まれなる民族だ」と評価していたという。

「昔は食べるものがなくてねー。いまの若い人は知らないかもしれないけど」
番組中で街頭インタビューで年配の方が言っていた。
目をつむるような事件事故が多い現代において、祖父や祖母の経験を子や孫に伝えるのは大切なこと。しかし、インタビューに答えた年配の方が言うように、若者には伝わっていない。それは、なぜか?

私は、家族団らんの場が少ないから、と考えている。

皆が集う最適な場所は、今も昔も食事をする場、つまりダイニングだろう。そのダイニングテーブルが上質で、素晴らしく、お気に入りであれば、使いたくなるのは当然だ。
すると、皆が集う。コミュニケーションが取れ、情報(経験)を聞ける。外食も減る。きちんとした食生活になる。栄養もかたよることなく「キレやすい」子供も少なくなる。テーブルの素材感がよければ、高い感性を持つ子供は「本物」を選ぶようになる。メリットだらけだ。

だから、ダイニングテーブルを購入する際は、安易に値段で決めず、納得するまで選んでもらいたい。優しい心を持つ人間に育つだろうし、無限の可能性を秘めた子供たちの未来も明るいし、安全な社会環境も作り出せるだろう。
ONESELFで紹介するダイニングテーブルもこだわりまくりたい。

大人のためのインテリアスタイル「ONESELF」
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  1. 2006/12/07(木) 01:09:31|
  2. 日記
  3. | コメント:0

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